皆様こんにちは。小食で有名なタキです。
「あっ!」という間に3月も後半に入ってしまいましたね、早い。
さて、表題にもございますが、2月末から3月頭にかけて、上海の展示会に出させていただきました。
中国にも箸文化はありますが、使われているお箸は日本のお箸より長く、先の方まで太いお箸です。
日本のお箸が受け入れられるのか、今後の市場調査も力を入れていきたいところです。
展示会期中は通訳の方がついてくださいましたが、会場を離れると 食事・移動 は全て自力でした。
一番苦労したのは、現地の方が利用するレストランに入った時です。
①店員さんは中国語オンリーで 簡単な英語も通じない
②メニューが写真無しの中国語表示でどんな料理かが不明
③注文のシステムが難しく、なかなか注文を受け入れてくれない
以上のことからでてきた料理がこちら!
めっちゃ辛い。
話すときりがありませんので、このあたりで。
仕事で来ているからこそ、訪れるエリアがあり、
仕事を通じて関わることができた中国の方との出会いがあり、
大変、いい経験になりました。
山下さんのブログに続き、感謝の気持ちを忘れず、
また、中国の方と接するカワイの顔という自覚を持って、
会社に貢献できるよう今後も力を入れていきたいと思います。
謝謝!!