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夜叉ヶ池

2回目の投稿になります。野村です!
先日、両親に「紅葉を見に夜叉ヶ池に行こう」と誘われて二つ返事でOKしました。それがどこなのか、もう紅葉はしてるのか、私は何も下調べもせずに当日迎えに来た両親の車に乗り込みました。

軽い気持ちで誘いを受けた私の後悔がここから始まるということをこの時はまだ知りませんでした…。車を走らせ、すれ違いもできないような山奥に到着。駐車場にはすでに20台ほど車が停まっていて、車から降りてくる人は登山スタイル。私は紅葉だけを見に来たカジュアルスタイル。完全に場違いな私達…。みんなが向かった方へ行くと「登山口」の看板。横にある説明書きに夜叉ヶ池まで1時間40分の文字。

……とにかく行こう!とスタートした私達。行きは上り坂がほとんど、時には川を渡り、大木をまたいで1時間30分くらい経った頃に向こうから山を下りてくる人に遭遇。スタートした時に薄々気づいていたけれど、帰りもこの道を戻ってこなければいけないとう事を確認した瞬間。崩れ落ちる…(泣)ふくらはぎがパンパン、口呼吸になってしまって頭もフラフラ、心臓がバクバク(´;ω;`) 帰りたい…そんな私とは反対になぜか前向きな両親。ここまできたらゴールの方が近いだろうと、とにかく前に進む。

結局、2時間40分かけて山頂に到着。座り込む私。そんな私に…
両親→「夜叉ヶ池は向こうやって〜」
私→「…もう立てない、待ってるから行ってきて」そんな会話を聞いていた周りにいた人達が「そんな、勿体ない!」「すぐそこやで」「ほんまに50メートル先」と、口々に私に声を掛け始める。無視出来ない状態(苦笑)私→「そ、そうですね…じゃあ行こうかな…」
そういえば、今日の目的は夜叉ヶ池の紅葉だった!と思い、夜叉ヶ池に向かった私は絶句した。

紅葉してない…(以下、私の気持ちは省略させていただきます)

この後、3時間かけて下山。次の日、体が筋肉痛に襲われたのはいうまでもありません。ちなみに両親は75歳と74歳。登山経験者ではありません。両親に拍手を贈りたいです!!ヽ(=´▽`=)ノ

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